採用担当者が語るBigmacの採用事情

皆さん、こんにちは⛄
Bigmacの総務部人事課兼広報の壁下です。
もう2月ですね。バレンタインデーが数日前に終わりましたね。
皆さんは、今年誰にチョコレートをプレゼントしましたか?
私は自分に買ってあげたのと友達に上げました。(毎年ですけど…)
スーパーのバレンタインフェアが優秀すぎて買い込みが止まなかったので我慢するのが大変でした🤗スタッフのみんなと持ち合って食べたのも美味しかったです!。疲れているときと、寒い時はあま~いチョコレートが一番だなぁと感じました!🍫
コーヒーや紅茶と一緒に食べると、うんと幸せな気持ちになりますね。
そんな壁下が本日お送りするのは「Bigmacの採用事情」のお話です。
自己紹介
総務部 人事課:壁下 梓(かべした あずさ)
山形県出身・福井県へ引っ越してから約2年。総務はBigmacが初めてで、文章を書いたり本を読んだりすることが好き。
Bigmac株式会社とは

Bigmac株式会社
まずは簡単にですがBigmac株式会社、弊社のことを紹介させてください。
Bigmacは「Pay it forward(ペイフォワード)」をミッションに掲げる、今年10期目を迎えたデジタルマーケティング会社です。
私たちのミッションは、先にクライアント・仲間が求めていることを提供すること。
私たちは、お客様が求めているものが何なのかをヒアリングにより課題を明確にし、求めているものを提供することで、お客様の課題解決につなげます。
個々の力では「結果」「成果」を導くことが困難な場合も、お客様・仲間と共に挑戦しお互いが高めあうことで最善の結果へと導くことを目的としています。
Bigmacってどんな会社ですか?
一言でいえば「変化の多い会社」です。
言い換えれば「進化する事」「変化することに対する抵抗がない」会社とも言えます。
今まではこうしてきたから、これからも同じやり方でやっていこう。ということがほぼありません。
今まであまり伸びてこなかったから、次はこうしてみよう。やってみてダメだったら次は別の方法を試そう。そんな柔軟性のある社風がBigmacの強みであり、特徴であると私は思っています。
次に「スピード感がある」ことですね。
業界的な要因もありますが、とにかく「すぐに行動する」ことが求められます。
「とりあえずトライしてみる。」トライしてダメなら、どうしてダメだったのか、どうすれば良いのかを考え「ダメだった」「できなかった」で止めない、成長する思考を身に着けることを重視しています。
採用事情【中途採用編】
中途採用編
Bicmacの採用情報ページを見たことがある方はご存じかもしれませんが、現在募集している職種はこちらとなっています!
【正社員】
Webデザイナー【コンテンツデザイン部】
企画・営業【営業部】
営業サポート【社長室】
Webマーケティング(リスティング広告・ SNS広告運用 担当者)【デジタル広告マーケティング部】
Webマーケティング(SNS運用担当者)【SNSマーケティング部】
Webマーケティング(記事メディア&SNSメディア 編集者)【 SNSマーケティング部】
多いですよね~一応総務部以外すべての部署が募集状態にあります!
理由としては「事業拡大中だから」につきます!弊社は支社を東京・金沢・富山に構え、そして本社が福井にあります。
現在は北陸を中心に拡大中ですが、そんなBigmacを支えてくれるスタッフを絶賛募集中です。
「HP見ただけじゃよくわからないなぁ」「もっと詳しい話を聞きたい!」って方はもちろんオンライン会社説明や、会社見学などを行っていますので、お気軽にお問合せください!
総務部人事課兼広報の壁下が喜んで弊社についてお話させていただきます!🌞
会社見学は福井本社のみ受け付けているので注意してください!オンライン会社説明などは場所問わずOKです🤓日程だけ調整させてくださいね!
▼採用について詳細はこちらから
こんな人を採用しています!
■素直な人
スキルや学歴・職歴よりも一番大事にしています。素直な人は何事にも素直に意見を受け止め、成長ができると考えています。素直に自分の意見が言える人、素直に自分の状況を伝えられる人、素直に自分のミスを認め次に活かせる人…そんな人を募集しています。
■自分事で考えられる人
会社で必要とされるのは何事も自分事ととして考えて捉えることができる人だと思います。
誰かのミスを失敗したのは〇〇さんだから…と自分は関係ないと考えるのではなく、〇〇が出来なかったのは、〇〇だから〇〇が原因。ならばこうしようと対策をとり、解決しようとしたり、考えられる人が来てほしいと思います!
■なぜ思考ができる人
結果にコミットすることが求められるので、何事にも「なぜ?」を追求し、常に疑問を持って思考できる人が必要とされます。 失敗した時。成功した時。どんなことにでもどうして失敗したのか、どうしてうまくいったのか。考えられる人を求めています!
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