デジタル広告マーケティング部 部長
池田 安里紗
仕事をする上で常にユーザーの立場に立って考えることを意識している。
1パターンだけではなく、何パターンのユーザーの立場なって考えることで、
色々な視点で物事を考える力が身に付く。
幅広い視野を持つことで、色々な提案をクライアント様にすることができるようになり、
色々実践して「勝ちパターン」を見つけて、結果に繋げることができるようになる。
デジタル広告マーケティング部 部長
池田 安里紗
STORY
結果を出すこと
常に「結果」を求められている。
結果に出るまでの過程は「同じミスをしないために振り返る」ためには必要なこと。
目標数値に達成するために、運用者１人ではなく、クライアント様と二人三脚で取り組むこと。
結果が全て、
過程は関係ない
会社から求められていることも、同様に「結果」しかない。
「○○は頑張ったんですけど…」という言い訳は通用しない。
デジタル広告でできることを全力で行い「何でダメだったのか」「何が効果的だったのか」を
常に把握して結果を出すことにこだわる。
必要なサービスを
全力でサポートする
まだデジタル広告を活用できていない企業様、活用はしているが
まだ結果が出ていない企業様のサポートをしていきたい。
「売上をあげたい」という明確なご相談から、「これから先どうしていけばよいか分からないなど、
漠然としたお悩みでもBigmacのスタッフがお客様の悩みに寄り添い、全力でサポートしていく。
