今までの自分たちを超えていくこと。

今までの自分たちを超えていくこと。

新年明けましておめでとうございます。

2022年が始まりましたね。弊社は11月が決算月なので会社としては12月から新たな期に突入しています。

2021年も本当に多くのお客様に恵まれて過去最高の結果を出すことができました。9年前の自分では予想していなかった未来を今も描くことができているのはしっかり支えてくれているスタッフ&家族&ブレーンさんのお陰です。

当初は1人で始めた会社が8年たった今は83名にまで仲間を増やすことができました。

スタッフを幸せにすることを考えると当時では想像できなかったプレッシャーもあったりしますし、心が折れそうな悲しいこともこの数年経験してきました。その中で私が感じていること今回は記載したいと思います。

 

成功が人を育てるのではない

成功が人を育てるのではない

この8期までを振り返って、自分を経営者として成長させてくれたものは何か?を最近はよく考えるようになります。
振り返ってみると成功してきたことよりも、失敗してきたことの記憶が鮮明に自分に焼き付いています。もちろん失敗することは資金的なロス、時間的なロスを生むかもしれません。

しかし失敗から学ぶこと、失敗から成長できることは本当にたくさんあるんです。これを読んでくれている方には本当に失敗を怖がらないで欲しいと心から思います。
失敗するだけで次に活かせなければその失敗の意味はないのですが、活かすには私はこのように考えてきました。

 

① それは何故失敗してしまったのか?

② それはどうしたら成功に近づけたのか?

③ それを成功に導く準備を怠っていなかったか?

④ それを失敗させないためにいつ何をすべきだったのか?

⑤ 次に同じようなことがあったら具体的にどう行動するのか?

 

私も失敗はたくさんしています。

ただ、失敗したり撤退したりサービスをクローズしたりした時には必ず上記の5つを自分なりに考えます。そして同じ失敗を二度と繰り返さないように自分に誓ってきました。

これは、事業面だけでなくて交友関係、マネジメントにおいても同じ内省が必要だと私は考えています。

一発で何でも成功する人が天才だとすると、私はただの凡人です。しかし、反省し次に活かすという意味では、努力はできるようになったことが最も自分自身成長できたことなんだと思います。失敗こそが人を奮起させ、失敗こそが人を更に努力させる源なんだと思います。

 

変化することを恐れない

変化することを恐れない

ほとんどの人は、日常が変化することを嫌います。しかし、私たちBigmacはこの8年間ずっと変化してきました。

そしてこの9期も確実に変化をしていきます。変化こそが最も強くなる秘訣です。起業当初にあったルールで、現在もそのまま存在しているものなんて1つもないと思います。

 

それは、一度作った仕組みが永久的に続くことなんてないと考えているからです。その時には会社にフィットした仕組みでも、人数が増えたり環境がアップデートされることによって違和感を生むようになります。当初はその変化に、スタッフからクレームも多々あったりして退職者が増えたこともありました。

しかし、ここ2年くらいはその『変化』こそが我々の強みだと理解してくれるスタッフが非常に増えたことにより、摩擦は無くなりました。

 

私も起業時から考えると、人間が違うのではないか?というくらい変化したと思います。自分中心で自分が評価されることが最も幸せだった自分が、今では本当に恥ずかしいです。

会社を運営することで自分に起きた変化は大きく分けて下記です。

 

① 人の幸せを自分の幸せのように喜べるようになった

② 人の痛みがわかるようになった

③ 競争も大事だがそれ以上に共存が大切だと思うようになった

④ 人の成長(変化)が何より嬉しく思えるようになった

⑤ 人の優しさや厳しさに感謝できるようになった

 

大きく分けると上記の5つは自分に起きた大きな変化だっと思います。

ある経営者に、会社の成長や規模はその経営者の器でしかない と言われたことがあります。
確かに未熟であればあるほど、人はその経営者についてはこない。僕もこの8年間で昔の自分を貫き通していたら、今僕を、そして会社を何より大切にしてくれるスタッフに恵まれることもなかったんだと思います。

何かを変えていきたいならまずは自分が変わることです。

 

私に上記のような大切なことを教えてくれたのは、本でも映画でも先生でもないです。全て厳しく愛を持って叱ってくれた先輩経営者の方、ビジネスパートナー、クライアント、退職したスタッフ、そして今もずっと一緒に目標に向かってくれている仲間です。

どこまで行っても人が大切なんだと改めてこの8年間を振り返って思います。

 

まとめ

まとめ

コロナ禍で業績が悪化した企業さん、コロナ禍で職を失った方々。私が想像できないくらいの苦痛、苦労があったと思います。

しかし、悪い時もあれば必ずいい時もあります。その時に大切で、自分を救ってくれるのは人と人との縁です。今は必要でなくても、近い未来であなたを照らしてくれる光になる縁も必ずあります。だから人との縁は決して自分から切らないで欲しいです。

 

2022年、私たちは更なる高みを目指します。

これからも自分本意にならず、スタッフと共に前に進んでいきたいと思います。この1年がどうか皆様の光になる1年になりますように。心から祈っています。

 

2022年のBigmac、think、LIFESTORIES、Overlapもぜひよろしくお願いします。

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