地方中小企業はもっと中央に攻めるべき。

地方中小企業はもっと中央に攻めるべき。

こんにちは。8月になりました。緊急事態宣言が再発動されてしまったので、発動エリアの子供達が本当に可哀想だなって思います。

オリンピックの開催や、まん延防止のために仕方ない手段だとは感じますが、本当にこの対策で間違えていないのか?は疑問ですね。早く世界が正常に戻ってくれるのを祈るばかりです。

 

7月の弊社は、おかげさまで過去最高売上&最高利益を達成できました。先月も記載しましたが、都内での認知も高まってきてお客様からお客様をご紹介いただくケースが非常に多く、感謝しています。紹介者の顔を潰さないように、弊社側としてもしっかり結果をお返しできるように、体制含めて強化しています。

 

地方こそ、広い視野をもつ必要がある

地方こそ、広い視野をもつ必要がある
私は、都内に半分と北陸に半分というペースで毎月を過ごしています。両方で活動していてわかることや感じることはたくさんあります。まず、テレワークが本格的に導入されたことによって地方企業の下記のハンデは極めて小さくなったと思います。

 

 

① 遠方による訪問営業コスト

② テレワークによる都内企業の考え方の変化

③ テレワークによる商談のオンライン化

 

 

この3つによって、地方企業が都内企業と取引をできる確率は何倍も上昇していると思います。しかし、可能性が上昇しているだけで具体的なアクションを起こしていなければ0のままです。

上記の変化を元に、どういった営業をしていくのか?どういった広報&認知活動をしていくのか?など考え、行動にうつせている企業は、このコロナ禍で取引を拡大できているはずです。

また、都内企業も同じで地方企業にわざわざ赴かなくてもオンラインにて会議や商談ができるようになっています。要は、都内企業と地方企業の距離が極めて小さくなったのです。

この危機感&チャンスに気がついていない地方経営者はこう考えています。

 

 

■地元の顧客を大切にしていけば、いずれ業績は戻る

■コロナ禍で地方企業は動けないから、地元で引き合いがありそうな新規事業をやっていこう

■コロナ禍で都心にいけないから、地元企業の営業活動を強化しよう

 

 

こんなところです。しかし、上記で説明した通り地方企業が都内企業にアプローチしやすくなっているのと同じく、都内企業も地方企業にアプローチできる幅は広がっています。

上記のような視野(考え)では、コロナ前の規模に回復したりしません。むしろ激減です。

 

この状況も、地方にずっといるだけ、ニュースを見ているだけでは把握できません。だからこそ私は、地方企業がもっと都内に進出するべきだと考えているんです。

 

地方企業はどうやって都内で顧客開拓すべきか?

地方企業はどうやって都内で顧客開拓すべきか?

この質問は、非常に多く私に寄せられる質問です。簡単に地方の中小企業が都内で仕事を受注できるわけではないです。まず、自社の事業を分析し磨くことです。

 

 

① 競合と比べて自社の強みはどこにあるのか?

② 都内vs地方でコストメリットは出せるのか?

③ サービスの質は都内企業に負けないか?

④ 都内企業と同じようにコミュニケーションが取れる体制か?(距離を感じないか)

 

 

私たちが都内に進出した際に、最も重要視して考えたのは上記の4つです。ただ拠点を都内に出すだけで、取引企業が増えるわけではないです。

他にない強み、独自性がないとわざわざ選んでくれることなんてありません。

 

今は、インサイドセールスやメルマガ、ウェブ媒体など新規顧客リードを獲得することが昔より遥かにやりやすくなっています。うまくいっている企業は何をしているのか?を徹底的に分析して、大きな市場に参入できれば地方企業の可能性は一気に大きくなります。

ぜひ、地方で減っていく人口・企業に悩んでいる企業さんがこの記事を読んでいるなら、都心へのチャレンジを検討してほしいです。私たちは北陸という傘だけにおさまらずに、都内に進出して本当によかったと思っています。

 

では、また来月までお元気で。

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