Google AdSense(アドセンス)とは?基本の仕組みを解説

Google AdSense(アドセンス)とは?基本の仕組みを解説

「『Google AdSense(グーグルアドセンス)』って言葉はよく聞くけど、内容は知らない」「自分(自社)の、何の役に立つの?」と思われている方に向け、基本的な仕組みと活用方法を解説します。

Google AdSense(グーグルアドセンス)とは

GoogleAdSenseの説明

『Google AdSense(グーグルアドセンス)』とは、Googleが提供する広告配信サービスです。自分の趣味で運用しているWebサイトや、自社のオウンドメディアに広告を掲載することで、収益を得るというかたちで活用できます。

「広告を掲載」するには、広告主を探し、自分(自社)のサイトに広告を掲載しないかとアプローチし、掲載する内容や期間、費用面での契約をおこなう必要が生じます。個人や自社でおこなうと、非常に煩雑な手間がかかります。

しかし、Google AdSenseを活用すれば、手間を省いて簡単に広告掲載に至れます。手法としては「Google AdSenseが提供する『広告コード』を自分(自社)のサイトのHTMLソースコードに挿入する」だけです。

『広告コード』が自動的に、サイトの内容にふさわしいとされる広告を掲載してくれます。
たとえば、野球のファンサイトを運用しているとしましょう。『広告コード』を挿入すれば、野球グッズやスポーツ用品の広告が自動的に表示されます。

サイトの訪問者が広告に関心を持ち、クリックされると広告掲載の報酬(収益)が発生し、サイト主である自分(自社)の利益になります。

サイト運用に集中し、よりよいサイトにしていけばいい

「Google AdSenseで広告収入を得られるほど、人が集まるサイトではないから、関係ない話かな…」と考える必要はありません。そもそも、何かしらの情報を発信するためにサイトを運用しているわけですから、「よりよい情報を発信するサイト」として向上させていけばいいのです。

ユーザーが求める情報が掲載されていれば、自然と集客できます。集客の母数が大きくなれば、観連する広告に関心を持つ人も増え、クリックする人も増え、広告収益が発生するのも必然です。

広告運営に関わる手間を省き、今までどおりサイト運用に集中していきましょう。
Google AdSenseは無料で利用できます。ただし、利用するには事前にGoogleによるサイト審査を通過する必要があります。

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Google AdSenseの利用申請の準備

PC操作中の女性

Google AdSenseの利用申請には、主に4つの条件があります。

  • サイトのHTMLソースコードに広告コードを挿入できるか?
  • 十分な量のコンテンツがあるか?
  • コンテンツの内容が不適切でないか?
  • 申請者名義の銀行口座があるか?

無料ブログサービスを利用している場合、サイトのHTMLソースコードを操作できない可能性があります。Google AdSenseの利用に適応できるか確認しましょう。

「十分な量のコンテンツ」はケースバイケースですが、目安としては、600〜800文字程度の記事を10〜15ページほど用意しておきたいところです。コンテンツ量が少ないサイトでは、ユーザーに有益ではないという理由で審査が通りません。

「コンテンツの内容が不適切」かどうかは、「コンテンツポリシー」と呼ばれるサイトの内容に関する規定に沿っているかで審査されます。

「申請者名義の銀行口座」については、シンプルに自分(自社)の口座を用意し、広告収入の振込先を用意します。

Google AdSenseへの申請・審査の流れ

STEPを上がる人のイラスト

Google AdSenseへの、主な申請・審査の流れは次のとおりです。

  • サイトを用意する
  • 申し込みのためのGoogleアカウントを作成
  • AdSenseのページにアクセスし、サイトの登録(一次審査の申請)
  • Googleによる一次審査
  • 広告コードの挿入(二次審査の申請)
  • Googleによる二次審査
  • 承認・利用開始

Googleアカウント作成ページはこちらです。個・企業に関係なく
無料で作成できます。すでに持っているGoogleアカウントも利用可能です。

Google AdSenseの申し込みページはこちらです。作成したアカウントでログインし、ガイドに従ってサイト情報や自分(自社)の連絡先情報を入力していきます。

一次審査にかかる期間は、AdSenseのヘルプには1週間程度と書かれていますが、特に問題がなければ2〜3日、早ければ数時間で完了するケースもあります。

Google AdSenseの審査に落ちてしまったときの対処法

考えている女性

Google AdSenseの審査に落ちた場合、見落としが無かったか、次のポイントをチェックしましょう。

  • コンテンツの不足
  • ポリシーの違反
  • 広告コードの不備

「コンテンツの不足」の場合は、コンテンツを増やしましょう。ただし、ただ増やすだけでは、Googleのポリシーに反します。「ユーザーにとって役立つ、有益な情報」を増やす必要があります。

「ポリシーの違反」については、アダルト系やギャンブル系、社会的モラルに反するコンテンツやキーワードが含まれていないかをチェックしましょう。

「広告コードの不備」は、申請用の広告コードが広告をきちんと表示できないような位置に挿入されている可能性が考えられます。二次審査の申請においては、なるべく小さな広告サイズを選択しましょう。広告ユニットがサイト内のスペースに収まらないことが原因で不承認となるミスを防げます。

Google AdSenseの仕組みを理解してサイトの収益化を!

Google AdSense(グーグルアドセンス)は、Googleが提供する無料の広告配信サービスです。サイトの内容に適した広告を自動で掲載してくれるので、広告関連に手間をとられることなく、サイトコンテンツの充実化・向上を図れます。

申請・審査は必要ですが、ガイドに従って入力すれば問題ないので、ぜひチャレンジしてサイトの収益化を目指しましょう。

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