Criteoとは?初心者の方にも分かりやすく解説!

Criteoとは?

Web担当者なら一度は聞いたことのある、「Criteo」(クリテオ)ですが、名前は聞いたことあるけど、よく分からない方が多いと思います。今回は、全く知らない方に、特徴やメリットなど詳しく説明します。

Criteo(クリテオ)とは?

疑問

Criteoとは、フランスに本社を置くCriteo社が運営しているリターゲティング型の動的ディスプレイ広告サービスのことです。Criteoは、同じ様なサービスの中でも、広く認知されています。

 

Criteoは、ビッグデータによる独自のアルゴリズムでインターネットユーザーの行動を解析、広告主がそれぞれ設定する目標に対して、最も貢献する可能性の高いユーザーに対して、パーソナライズされた広告を配信します。

明確なオーディエンスに基づいて、配信するのでトラフィック効果など複数の効果をもたらす効果が期待できます。

また、クリック単価課金で実施できるので、予算管理や効果予測がしやすいです。

Criteoの特徴は?

特徴

では、Criteoは具体的にどのようなサービスなのでしょうか?サービスの特徴を4つにまとめてみました。

 

①リターゲティング型の動的ディスプレイ広告

Criteoの広告サービスは、リターゲティング型(サイト訪問者に対して配信など)の動的ディスプレイ広告です。まず、リターゲティング型の動的ディスプレイ広告とはどのような広告のことを言うのか。細かく分けて説明します。

リターゲティング型とは、一度サイトを訪問したユーザーをターゲットとして追跡、配信することです。動的というのは、広告バナーが1つに決まっているわけではなく、1人1人のユーザーに合わせて広告バナーが作成・配信されます。最後に、ディスプレイ広告というのは、サイト上に表示されるバナー広告のことです。

まとめると、Criteoとは、一度該当サイトに訪問したユーザーに対して最も興味を惹きそうなバナーを配信します。

 

②ワンクリックで商品詳細に誘導

Criteoの広告は、商品単位でサイト訪問者などに対して配信し、広告がそのまま商品の詳細ページに直接遷移します。ユーザー視点で見ると、バナーをクリックしてすぐに購入ができるメリットがあり、広告主側から見ると、ユーザーがバナーをクリックしてから購入までの導線を短くでき、商品購入に繋げやすくなります。

 

③Yahoo!ニュースのトップページに配信できる

Criteoは、Yahooニュースと提携しているため、Yahoo!ニュースのトップページにCriteoの広告を配信する事ができます。

Yahoo!ニュースのトップページは、月間150億PVを誇るので、非常に多くのユーザーにCriteoの広告を見てもらう事ができ、商品や自社ブランドの認知拡大や商品販売などのコンバージョンに繫がり、売上増加が期待できます。

また、Criteoの配信先はYahoo!のニュースページだけでなく、gooや食べログ、Facebookなど多数のメディアがあり、Googleなどの多数の広告ネットワークとも連携しているので非常に多岐に渡ります。

 

④バナーが自動生成されるので手間がない。

Criteoの広告バナーはユーザーのデータに基づいて自動で作成されます。そのため、バナーを逐一作成する手間が省けます。

 

Criteoの効果

効果

Criteoがユーザーに与える効果について下記から説明します。

①継続的にかつ高頻度で「商品そのもの」を見せるので、購買意欲を掻き立てやすい

ユーザー心理としては、欲しいけど他の同じ商品と検討してから購入します。検討中の段階で、何度もCriteoの広告をユーザーに見せることで、買いたい気持ちを湧きあがらせます。

②商品の購入を検討させ、その「検討を継続」させることができる

①でも記載したように、商品の発見から購入まで検討期間があります。ユーザーによって検討期間の長い・短いはあるので、何度も広告を出すことで、ユーザーの購入の後押しができます。

 

Criteo導入の主なポイント

ポイント

Criteoの広告出稿を始めるためには、以下のポイントを押さえておく必要があります。

①商品のデータフィードを用意する

データフィードとは、Webサイトに掲載している商品やアイテムデータリストのカテゴリ、価格、商品説明文などをリスト化したものです。リスト化は、Criteoが指定する様式で準備します。

②商品データフィードを常に最新に更新する

Criteoは、商品データフィードから広告配信クリエイティブが自動生成されます。ここで押さえておきたいポイントとして、商品アイテムの在庫切れや価格変動、商品ページのリンク先の変更などの更新情報がフィードに正しく反映されていないと、誤った情報内容の広告を配信してしまうため、広告費の無駄や運用結果の低下に繫がります。そのため、商品データフィードは常に最新の内容にしておきましょう。

 

③5種類のCriteoタグを自社サイトへ正しく実装する

Criteoの特徴である高度なアルゴリズムによる解析は、5種類のCriteoタグを自社サイトに設置することにより実現されます。

タグを正しく設置するには、javascriptの専門知識が必要です。

 

自社の商品・サービスの認知拡大などでCriteoを活用しよう

Criteoの広告ネットワークの大きさは、Googleに次いで2位と言われており、日本のインターネットユーザーの約9割がCriteoの広告を目にしています。Criteoを上手く活用して、自社の売上増加や商品・サービスの認知拡大などに繋げていきましょう。

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